■ 2017年2月 ブログ

春だね~。

 先週は岐阜市の梅林公園へ梅を見に行きましたが、まだまだ寒さが身に染みる状態でした。けれど、今日の土岐市は快晴で最高気温も13℃と気持ちの良い天気です。

 午後から不足したコーヒー豆を焙煎するため、出かけたい気持ちを抑えてお店の焙煎機に向かっていたところ、ドアのガラス窓から花壇に芽を出したチューリップが見えました。昨年同様に、妻が秋に植えてくれた球根が元気に芽を出したのです。「芽が出る」とか「新しく」といった表現は本当に春らしく感じられ、自然に「春だね~。」と、言葉になって出てしまいます。

 これから一雨ごとに春本番を迎えるでしょうが、長野県の売木村に住む友人の所にも少し遅れてやってくるんだろうな。暖かくなったら又訪れてみようと思います。

 そんな事を考えながら、焙煎豆をハンドピックして定休日を過ごすのでした。

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お店紹介

 この春で開業してから2年になろうとしています。あっと言う間に時間が過ぎてしまうかのような、充実した日々に感謝するばかりです。この間には特に広告媒体に乗せることなく、友人知人等の口コミやホームページを通して、本当に多くのお客様にご来店いただきました。

 そんな時期に、地元ケーブルテレビから「お店紹介コーナー」に取り上げたいとの話をもらい、迷いながらもお受けすることにしました。正直、このブログでも素顔を見せることなく、妻が描いた似顔絵を使用しているくらい店主がビジュアル受けしないし、限られた時間内では内容が消化不良に終わるという不安もありましたが、「何でも経験!」とポジティブに考えて、お店紹介と言うよりも、コーヒーって面白いって事が伝えられるような内容にしてもらいました。

 午前10時半から約2時間にわたって撮影し、松屋式の抽出方法の説明を中心にコーヒーを美味しく飲むため、「新鮮なコーヒー豆を挽きたて淹れたて」で飲む理由を試飲しながら知ってもらい、手網焙煎で生豆がコーヒー豆になる事を体験してもらいました。2時間の収録がとても短く感じる楽しい時間でしたが、実際の放送では6分間に編集されるため、どのように料理されるかは編集者にお任せといったところです。コーヒーに関する説明も「?」と思う場面もあるかもしれませんが、そんなことは全く気にしていません。楽しさが伝われば良いと思っています。

 撮影中に考えていたことは、撮影のために訪れたリポーターとディレクター兼カメラマンを楽しませることだけだったのです。その二人がこれまで以上にコーヒーに興味と親しみを持ってもらえたら満足なのですから。

 ケーブルテレビの放送は3月11日からだそうです。あいにくネットと電話はケーブルテレビの回線を使用していますが、テレビは契約していないので視聴することはできません。後はご来店いただくお客様の反応を見るだけです。

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梅は咲いたか?

 今日は、先週に車を買い替えたこともあり、慣らし運転と乗り心地を確かめるため、岐阜市の梅林公園までドライブしてきました。

 午後から雨がふるとの天気予報があり、午前中に到着し、雲行きが怪しくなった寒空の下を散策します。ここは、長女が生まれた頃に何度か出かけた場所で思い出のある場所です。あいにくの天気のために家族連れの方は見かけませんでしたが、公園内には早咲きの梅が何種類も咲いていました。思わず「梅は咲いたか。桜はまだかいな?」なんていう小唄が出てきそうですが、子供のころに聞いたフレーズを妙に覚えているものです。

 もっとも、歌いだしの部分しかしらないのですが。この小唄の「梅・桜・柳・山吹」は花柳界の芸妓たちを暗示したもので、梅の花は若い芸妓、桜は上の姐さんといったところでしょうか。柳はゆらゆらと移り気、山吹(ヤマブキ)は実を結ばない浮気性っていう大人の内容なのに、子供ながらやけに記憶があるものです。

 小雨が降りだす昼前には帰路につき、家に帰って確定申告の準備です。会計システムに登録された内容をプリントすれば申告できるまで整いました。これで、やれやれです。

 せっかくの休日も雨ではテンションも下がり気味でしたが、梅の花に少しだけ癒された一日でした。

 

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ちょっとブラックなコーヒーの教科書?

 「シアトル発 ちょっとブラックなコーヒーの教科書」(岩田リョウコ:著)を読んでみました。読んでみましたというより、絵本のような感覚で見たという方が正しいのかも知れません。なぜなら、本の内容自体は著者が運営するホームページ「I LOVE COFFEE」で過去に掲載されていた内容を書籍にしたものなので、使用されているイラストも同じであるため、正直、新鮮味に欠けるものでした。

 この本は、シアトル在住の日本人女性がアメリカ人向けに執筆し、全米でベストセラーとなったコーヒー本『COFFEE GIVES ME SUPERPOWERS』を著者自ら翻訳して日本語版にしたもので、ちょとしたコーヒー・ネタ本って感じの軽い内容なのです。こんな内容がアメリカ人受けするんだってことが改めて分かるだけでも良いのかも知れません。

 コーヒー・ネタ本としての娯楽性はあるのですが、『科学で解説・コーヒーを飲むのに最適な時間は?』では、午前9時30分から11時30分の間にコーヒーを飲んでみてくださいと言われても、そんなの自由に飲ませてくれよ!って思うし、『イケてないコーヒーのオーダーをする人タイプ』では、「注文が多いタイプ」、「インテリタイプ」、「最近コーヒーを覚えたカフェインに弱いタイプ」、「ダークロード・ブラックコーヒータイプ」、「デコレーションタイプ」、「ストレス・ジャンキータイプ」と別けられても、コーヒーに関わらず人それぞれ個性があるんだから、そんなのほっといてくれって思ううんだよね。

 そんなツッコミどころ満載の内容ですが、一人でコーヒーを飲む方には暇つぶしにピッタリですので、店内の本棚に置いてありますから一度読んでみてはいかかがでしょうか。

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アクセシブルデザイン?

 昨夜の手話サークル例会で学んだのが「アクセシブルデザイン」でした。アクセシブルデザイン?正直初めて聞いた言葉だったので恥ずかしかったのですが、意味はこんなもののようです。

 これまでのバリアフリー(障害を取り除く設計)、ユニバーサルデザイン(すべての人が利用できる設計)から一歩進み、障害のある人もない人も、高齢者もそうでない人も、ともに使いやすい「共通のデザイン」(アクセシブルデザイン)という考え方が産業界で強調されつつあるということです。日本では、このアクセシブルデザインの普及が度が世界で最も高いということで、何だか嬉しくなります。

 日常生活の中にも既に多くのアクセシブルデザインが浸透しており、気づかなかったのですが、意外にもあたりまえにあるのです。

■ボディーソープやシャンプー

 「ボディーソープだと思ったらシャンプーだった」という経験者もいると思いますが、容器の側面に「一本線」の触覚記号を付けて区別できるようになっています。

■牛乳パック

 牛乳パックには、他の飲料と区別できるように切り欠きがあります。切り欠けの反対側が注ぎ口になっています。

■電卓などのキーボード

 電卓やパソコンのテンキーでは、「5」の場所に突起があるのもアクセシブルデザインのひとつです。電話も同様にあるのですが、ブラインドタッチをしない私には気づきませんでした。

■家庭用ラップの箱

 家庭用ラップの箱の側面には、アルミホイルやクッキングペーパーなどの類似した製品と識別できように、「W」の浮き彫りがデザインされています。

 身の回りの物を見ただけでも、意識して使用していなかったアクセシブルデザインが多く存在しています。その多くが商業主義的な目的で取り組まれていますが、そうした意識が社会全体に生まれれば住みよい世の中になるのではないかと思うのでした。

 ちなみに、コーヒーに関連するアクセシブルデザインは見つけることができませんでした。

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世界地図を買いました

 イベントを行った際にコーヒーの産地を説明するため、老眼でも見やすい大き目の世界地図を買いました。日本語の地図を探したのですが、大きさに満足できず中々良いものが見当たりません。結局、海外の物を買い求めたのですが、いつも見る位置に日本がなくて、日本が右端になったものでした。

 日本が「極東」なんて言われますが、ヨーロッパやアメリカから見れば本当に東の果てだって感じます。そして、改めてコーヒー産地を地図で確かめてみると、ブラジルを除いて日本よりも小さな国々の多い事か。その小さな国の一部で作られるコーヒー豆が世界中に広まる訳だから、将来のコーヒー需要に追い付かなくなるってのが良く分かります。

 世界旅行もしてみたいと思うのですが、実際には現実的ではないので、地図を見ながら夢の中だげでも世界旅行をしてみようかな。

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チョコをちょこっと

 今日は「バレンタインデー」です。家を出る前に家族からチョコレートをもらい、平和な家庭であることに安心しながらも、大半を食べられてしまう運命のチョコレートを眺めながめていました。

 そんなこともあって、お店でもイチゴにチョコレートをコーティングしたデザートをコーヒーに添えさせてもらったのです。看板娘でもいれば気分もでるのですが、オジサンからではいかがなものかと思ったりします。けれど、無いよりは有ったほうが良いので少しでも喜んでもらえればいいな~。

 チョコレートといえばカカオが原料ですが、先日のブログでも取り上げたとおりカカオ不足が深刻となっています。国際カカオ機関の統計データを見ても、ここ4年間はカカオの生産量が減少し続けており、将来的には供給が需要に追いつかなることが確実視されているそうです。代替えの植物も検討されているといったニュースも見ますが、実際どうなんでしょうか?

 チョコをちょこっとお客様にご提供し、チョコをちょこっと心配するのでした。

   
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会話を楽しみながら

 早朝から雪が降り始め、夕方まで降ったり止んだりを繰り返しましたが、道路には積もることもなく、寒さだけが続く一日となりました。こんな日は外出する気分にならないものですが、それでも、お馴染みの方が店に訪れてくれます。

 来店されるお客様の人数が少ないのに豆が売れるので、不足した豆を補充するため、何度か焙煎をすることができて結構楽しい時間を過ごすことができます。さらに、客席が埋まることがないので、お客様の方から気兼ねすることなく声をかけていただけました。「このケーキ、コーヒーに合うよ!」「マスター〇〇どうよ?」など、普段はお客様同士の会話に割って入ることがないのですが、今日ばかりは冗談を交えて会話を楽しむことができます。また、カウンターにも普段より多くの方が座っていただいたので、今日は、来店された全ての方と会話したことになります。中には可愛いちびっこもいましたね。

 お店を通じて、会ったこともなかった方と楽しく会話ができる機会を持てたり、知らなかった情報を知ることができる。なんて素敵な場所に居るんだと感謝するばかりです。

 今日のように、ず~と来店されるお客様が少ないのも困りものですが、お客様と会話を楽しみながら続けられるなら、珈琲屋は止められなくなっちゃいますね。

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〇〇ベルト

 〇〇ベルトっていうと、牛皮ベルとやワニ革ベルトではなく、コーヒーベルトと呼ばれる赤道を挟んで、北緯25度・南緯25度の範囲で栽培されている、コーヒーの木の生産国エリアのことです。 

 先日、あるテレビ番組を見ていたら、「バナナベルト」や「カカオベルト」なんていう話をしていました。「バナナベルト」とは、赤道を挟んで南緯30°から北緯30°の間で栽培されているバナナの生産地帯のことで、フィリピンのミンダナオ島から日本のバナナの9割を輸入しているようです。そして、赤道を挟んで北緯20度から南緯20度までを「カカオベルト」と呼び、この地域で世界40か国がカカオを生産し輸出しています。 

 バナナとカカオもコーヒーと共通するのは、赤道近くの熱帯・亜熱帯地域で栽培され、そのほとんどが新興国で栽培されていることです。さらに、栽培エリアが限定されていることから、需要と供給のバランスが崩れてしまうと手の届かないものとなりえることです。 

 実際、テレビ番組では、バナナの木が新型の伝染病により、黒ずんだりして枯れる被害があり、雨や人の靴を介してどんどん拡大しているといいます。また、カカオの方は、中国・インドなどの新興国の需要が伸び、カカオの需要が供給に追いつかずに値段が高騰し、生産国のインドネシアやメキシコでは、カカオ農家の囲い込み合戦が起こっているそうです。

 コーヒーにおいても同じようなことが起こっており、葉を枯らす「サビ病」や、コーヒーの実に卵を産む「CBB(コーヒーベリーボーラー)」などの病害虫の問題や、カカオと同じように新興国の急激なコーヒー需要など、コーヒーがこれまでと同じように飲めるのか気になることもあるのです。

 バナナやカカオについては国産化という方策も行われているようですが、価格がとんでもなく高いうえに量産化に限界があります。コーヒーは観光用に国内で栽培されていますが、高品質のコーヒーにはならないのが現実です。将来、バナナやチョコレート、コーヒーが一部の高所得者だけが楽しむ物にならなければ良いのですが。

 

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ご縁

 お店を始めてから多くの方々にご来店いただいています。先日も口コミと思われるご夫婦が来店され、メニューや店内の様子を見ながらで話をされていました。気に入ってリピーターになられるのか、一度きりの出会いになるのかは分かりませんが、そうしたお客様に日々ご来店いただけるのも、ご紹介いただいた方のおかげだと思います。本当に「ご縁」は大切にしたいものです。

 そんな「ご縁」を強く感じたことが昨日もありました。以前からコーヒー豆を購入していただいているお客様が、取引先の方への手土産として渡されたのをキッカケに、貰われた方が新たなお客様となって何度となく来店され、さらに、その方の娘さんもご両親の紹介で来店されるようになりました。その娘さんが来店されていた際、カウンターに座っていた友人と顔を合わせると旧知の関係であることが分かったと同時に、私ともまんざら無関係ではないことを知りました。自分の知らないところで数珠繋ぎになっていたものが、最終的に自分と関係があることを知り、「ご縁」とは不思議なものだと改めて強く感じたのです。

 お店を通じて様々な出会いが生まれ、新しい世界が広がるとともに、全て何かしら繋がっていたりします。一つ一つの「ご縁」を今後も大切にしていきたいものです。そして、この春からも違った形の出会いが始まりそうです。まだ未確定なものですが、どんな出会いになるか今から楽しみにしています。

 「ご縁」が増えていくのも、お賽銭に五円玉を使っているせいなんでしょうか?ご利益!ご利益!

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話題のコーヒー機器

 最近テレビ等のマスコミで話題のコーヒー機器が取り上げられており、お客様から質問されることがあります。

 その一つが、テレビ番組「ガイアの夜明け」で紹介された、無印良品が作ったミル付きコーヒーメーカーです。従来の粗悪なコーヒーミルではなく、新潟の鋳物メーカーが丁寧に加工したミルであると同時に、注湯温度や注湯角度にもこだわった製品になっています。コーヒーハンター川島さんも関わっているとかで、全然「無印」なんかじゃないではないか?って思うのでした。

 もう一つは、パナソニックが4月上旬に発売予定の「スマートコーヒー焙煎機The Roast」です。スマートフォンから焙煎プロファイルを本体へ送信し、焙煎状況も確認できる基本性能で、プロファイルに合わせて、熱風温度や風量をきめ細やかに制御し、ムラなく焙煎で出来るうえ、サイクロン技術を応用して、雑味の原因になるチャフ(生豆表面の皮)を自動で取り除くことができます。

 パナソニックの商品の特徴は、焙煎機本体の購入時に合わせて生豆を12ヵ月定期頒布契約してもらい、生豆商社の石光商事から毎月良質な豆が送られてくるのに合わせ、その生豆に最適な焙煎プロファイルがスマートフォンにダウンロードされるという仕組みです。何だか、ネ〇カフェのアン〇サダーみたいに、継続してコーヒーを買い続けることになりそうなビジネスです。そして、その焙煎プロファイルを担当するのが、福岡県にある有名な「豆香洞コーヒー」の後藤直紀氏というから、さすがパナソニックといったところです。

 でもね、この家庭用焙煎機って、イギリスのベンチャー企業IKAWA(イカワ)の作った物と同じだし、カッコイイけど本体が高い上に生豆も高いから買ったほうが安いよね。(豆の値段分かってるから)そして、自分で工夫したプロファイルができるマニュアル操作が出来ないみたいだし。さらに、後藤氏の「コーヒーの美味しさは生豆と焙煎で9割決まる」いった言葉の横には、「生豆70%、焙煎20%、抽出10%」っていう円グラフがあって、所詮20%なら生豆さえ良ければ手網焙煎でもいいじゃん!って思えるのは私だけだろうか?

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北北西に向けて

 

 今日は「節分」です。我が家では節分行事のため、昨晩のうちに豆まき用の豆とイワシの丸干しを用意し、今日は母がヒイラギの枝にイワシの頭を刺して玄関と裏口の傍らに飾り、妻が仕事帰りに予約しておいた太巻きを買ってくる手はずになっています。もう準備万端といったところです。

 今年の恵方は「北北西」だそうで、夜の食卓では「北北西に向けて!」と言いながら食べる光景が予想されますが、この「恵方」とは、その年の幸福を司っている神様(歳徳神)がいる方角のことを言います。また、何か新しいことを始めようとする時などに、その方向に向かって行うと「万事に吉」とされていることから、「吉方」とも呼ばれています。こうした考え方は昔からあり、節分の日に限らず、初詣に行く時は、自宅から恵方にある神社へ行く。という習慣もあったとされています。節分の日も、厄払いの行事ということで、縁起の良い恵方の方角を向いて食べることが、習慣になっていったという訳です。 

 

 ところで、恵方巻きの食べ方には、ルールがあることが多くの方に知られていますね。

恵方の方角を向いて食べること!

 恵方には、その年の幸福を司っている神様(歳徳神)がいるとされていて、最も縁起の良い方角となっています。そのため、よそ見をしたりせず、恵方の方角を向きながら食べます。・・・たいてい家族の食べる様子を見ているのでムリ!

■一言も喋らずに黙って食べること!

 恵方巻きを食べている最中は、一言もしゃべってはいけません。これは、喋ってしまうことで、口から福が逃げると言われていることからきています。だから、恵方巻きを食べ始めたら、口から福が逃げないよう、喋らずに食べきるようにしま阿す。・・・喋るなって言っても喋るからムリ!

■恵方巻きを切らずに食べること!

 恵方巻きは、「ご縁を切らないように」という思いが込められているため、丸々一本をかじって食べるのがルールとなっています。また、食べ始めてから途中で休んでしまうと、ご利益がなくなってしまうと言われています。なので、一度食べ始めたら一気に食べきるようしにます。・・・これは完全にムリ!我が家は半分に切ってから食べます。

 大阪の寿司屋さんが考案して始まったとされる恵方巻きも、今では全国に知れ渡りました。便乗商法だってバカにせず、豆まきの後の楽しいイベントとして続けたいものです。

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