ラベル作りなど

色々悩んだあげく、包装用のタックシールや箱などを準備しました。そこで、クッキーやパウンドケーキに貼るシールと、コーヒー豆用のシールを作成してみたのです。画像は、そのシールを使ったものを贈答用のサンプルにしたものですが、こうした箱に収めると、やっぱり商品としての見栄えがいいですね。対価に見合うだけの商品を提供しなければいけない、というプレッシャーも感じているので、こうして商品らしく形になっていくと安心しますね。

 毎日、店舗建築現場を覗きにいくのですが、少しずつ形になっていく様子を見ると、あれもしなくっちゃ、これもしなくっちゃ、と焦りながらも、具体的な状況を想定して準備を進めています。やったぶんだけしか形に残らないので、「一日一善」ではないけれど、「一日一つの行動」が当面の目標です。